【学校に行きたくない】から行けるように!子どもに理由を聞いた

子どもが学校へ行きたくないという度に、心臓の辺りがバクン!!ってしたのを覚えています。

1日中、またあのセリフを言うんじゃないかと怯えている自分が居ました。特に夜!!

⇒【学校に行きたくない】と泣く1年生への対処法

⇒【登校しぶり】休み明けの不安感!子供が行きたくないといった時にした対策 

行きたくないと言われると、やっぱりなというのと同時に、またか!という心、何より、どうしてこんなことになったんだろう・・・という絶望感が襲ってきました。

心がモヤモヤして、楽しそうに通っている他の子を見て複雑な気持ちになった事もありました。それくらい、毎日心に余裕が無く、疲れ切っていました。

今は、落ち着きむしろ学校が楽しくて休みの日の前も楽しそうにしたくする子供を見て

あの時何があったんだろう・・と思って何気なく聞いてみました。

1年生の小さい身体でどんなことを考えて、どんな気持ちで通っていたのか

また、親の私の当時の気持ちも思い出して

まとめましたので、良かったら見て行ってくださいね。


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学校での失敗が怖くて不安が膨らんでしまった

うちの子は、入学してすぐは、それは毎日楽しそうに通っていました。

友だちも沢山出来たー!!と言って、あー、良かったと安心していました。

しかし、ある夜突然、寝る前に子供が寝室から戻って来て

あした、学校に行かない!と宣言しました。

子どもは、基本的に無理をしない性格をしています。嫌な事は、やらない!無理しないをモットーにしている性格です。(わがままとも言うのか)

そんな性格を知っているので、その日は、??とは思ったけれども、まあいつもの気まぐれかなと思っていました。

しかし、実は、この時既に、子供の心は、色々と学校での出来事に我慢や不安を感じていて

限界を迎えていたのでした。

その時は、まあ、大丈夫かなと思いつつも、

どうしたの?なんで、学校行きたくないの?と聞きました。

すると、理由を話してくれました。

どうやら、担任に叱られてしまった事が大きな要因でした。

しかし、ただ、叱られるだけだったらここまで登校しぶりにはならなかったと今も思います。

その時、担任の事は、入学早々で面談も未だだったので、どんな人か全くわからずでした。

取りあえず、本人が頑なに絶対明日学校行きたくない!というので、

じゃあ、連絡帳にお母さんが書くよ。せんせいに、見せてねと言って連絡帳に考えて記入しました。

内容は、いつも、お世話になります。

昨晩、急に学校へ行きたくないと言い出しまして・・・

話を聞いた所、学校で出来なかった事がありまた失敗するのではと、不安になってしまったとの事です。

申し訳ありませんが、少し様子を見て頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

という感じで、記入した覚えがあります。

その後、授業参観での指導や他の保護者からの話、何より、子供が登校しぶりをした時に

教室に付き添っていた時期に、この目で見た姿

から、かなり厳し目の叱り方をする方、という事が分かりました。

※この姿を見たことにより、親の私もここに行かせることを不安に思うレベルでした。

※実際に、学校に苦情を言う親が続出しました。(登校しぶりの少しあと)

はじめて入学した学校・・・それだけでも、不安なはずが、頼れるはずの担任が怖い

しかも、愛情を感じない叱り方・・・これでは、行きたくないと思っても仕方ないレベル

だなと感じたのは、事実でした。

そういう訳で、きっかけは、それでしたが、子供は、その後

また同じような失敗をしてしまうのではないか!!?

こういう気持ちから、学校が怖くなってしまい身体的な症状も現れるようになってしまいました。


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学校に行きたくない!と言っていた当時の子供のきもち

その頃、どんなふうに思っていたのか・・

登校しぶりがおさまってすぐには、聞けませんでした。

あまり、思い出させない方が良いのかなと思ったからです。

しかし、最近は、落ち着いてきて、楽しそうに登校できるようになり

担任にも怒っている姿は、怖いものの、自分が怒られていなければ大丈夫なようで

精神的にも落ち着いてきたので、聞いてみました。

なぜなら、また、今後もそういった事になる可能性が無いとも言えないと思ったからです。

その時の為にも、対策として本人の当時の気持ちを聞いておきたかったからです。

まとめると

はじめ、学校で失敗をして、次は、失敗をしたくないから

勇気を出してせんせいに聞いたのに、せんせいが、

「それは、この時間にすることじゃないでしょ!!」

と言って、怒られた。でも、今行って来なさい!!って言われたから

泣きながら、やったらみんなに笑われた。

※内容は、臥せますが、子供が先生に聞いた内容は、決してそこでしてはいけない事では

ありませんでした。子供たちが笑ったのは、悪気があったわけではないのですが、

(子供特有の)本人は、怒られた事よりもみんなの前で怒られて笑われた事が一番ショック

だったみたいです。(プライドが傷ついた)

授業参観の時も別の子で見たのですが、その時の先生の機嫌なのか、理不尽に怒るようなことがあるのかなと思います。

それからは、

勇気を出して言ったことも否定されて、(と感じた)

言いたくても言えなくなり、学校に行ったらまた同じことが起きるとおもい

要するにトラウマになったようでした。

確かに、すぐに忘れてしまうタイプの子もいると思うのですが、

子どもは、とても記憶力が良くて、良い時は、助かる記憶力がこういう悪い事が起きた時や

心配事がある時は、四六時中忘れられず頭の中がそのことでいっぱいになる性質なのです。

(これは、私の子供時代とそっくりです、というか今でもそうです。私は、記憶力は悪いですが・・・)

これが、本人を苦しめました。

多少元気なのは、学校から帰ってきた時くらいで、、

夕方お風呂に入ったころから、どよーんとし出して、、あー、明日行きたくないと言い出します。

親の私も一緒にどよーんとしてしまいます。(顔には出さずに)

子どもによると、厄介な事に

学校の失敗が不安⇒席に座っていると涙出てくる⇒ままに抱っこしてもらいたい、ママと一緒に居たい

こういう、心理だったようです。

なので、学校に一緒に登校して、授業も一緒に見てというのを少しの間やりました。

幸い、担任もそうした方が良いと言ってくれましたし、色々ご配慮もしてくださいました。

この時の、子供の心理は、

学校に行きたくないというのが膨らみ過ぎて、学校が怖いに変わっていたようでした。

学校に行って、お友達が話しかけてきてくれても、全く目に入っておらず

私の姿ばかり探し求めていました。


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学校へ行きたくないと子供が行った時の親のきもち

少しずつ、慣れさせるために、教室のドアの陰に隠れて見ていると

途端に、きょろきょろして、私が居ないと思うと、涙目になって壁の方を向いて

こらえて、小さな肩が震えながら授業に参加している姿を何度も見ました。

今でも、この時どういう対応を取れば正解だったのか、分かりません。

だた、毎日毎日、出来る事を手探りでしていっただけです。

あんなに小さい身体で、ドキドキして、不安になって身体にまで異変が出ている子供を

どうにかしてやりたいと思っていました。

過保護なのか・・・色々葛藤しました。このまま、ずっとだったらどうしよう。

あー、足が疲れた、朝ごはんも食べてないからお腹空いたな~とか、、やっぱり思った事も

ありました。

この頃、かなり激ヤセしました。そこは、嬉しかったようですが(;^ω^)

しかし、何より、子供が情緒不安定になっている。

これは、早急にどうにかしてやらねば!!と決意も固めていました。

子どもが、落ち着くまでいつまでだって付き合う覚悟も出来ていました。

(実際、子供が毎日、6年生まで学校に着いてきて!と言っていました、せめてもの

不安を解消するための言葉だったみたいで、私は、毎日、分かったよ!!!いつまででも

付いて行くよ!と言っていました)

この時の毎日の気持ちは、何とも言えない不思議な物でしたね。

ただ、ますます子供がいとおしくなったのを覚えています。

なんでしょう、母性をくすぐられていましたね。守るぞ!!って・・・

ここで、うちの上の子の話なのですが、

性格的に下の子と正反対でして、かなり我慢をしてきたと思います。

何度か学校に行きたくないと言った事もありました。(大体、友達関係)

学校でも有名な怖い、担任に当たった事もありました。

その時も、(クラス全体的にも)情緒不安定になりましたが、取りあえず学校には、行ってくれたので親としては助かりましたが・・・

本当は、行きたくない!!!と訴えられる下の子の方が、ストレスを発散出来ている??

可能性があるなと今回の件で思いました。

上の子には、下の子の妊娠中から、凄く我慢をさせてきた自覚があります。ありすぎるほどあります。つわりで、上の子をほったらかしに、なった事もあります。(食事だけ与える位)

遊べなくて、寝ている隣でずーっブロック遊びをしていた姿も思い出します。

元々の上の子の性格なのか、私がそうしてしまったのか??

下の子が産まれた時も、産院に入院する私と帰りたくないと言って夫に連れていかれて

泣いていた上の子の姿を思い出して・・・

そういうのが、下の子には、無いから、登校しぶりをしているのは、

下の子のわがままなのか!!?

この子が行けるようになるまで、精神が落ち着くまで付き合うぞ!!と決めても

覚悟が揺らいだ日も沢山ありました。

子の選択が間違っていたら、人生の道を踏み間違えてしまわないか・・・とか・・

考えると止まらないんですよね。また、寝不足気味だから考えも悲観的になりがちです。

毎日、悩みが続いていて・・本当に、辛かったけど、一緒に学校に行くのは、ちょっと

楽しかったです。嬉しそうに手を繋いでくれる子どもの手が幸せだったんですね。

2人目の余裕なのか?とにかく可愛くて、一生懸命に登校している姿に焦る気持ちと色々な

気持ちが混ざっていました。

そんな不思議な気持ちで毎日を送っていました。

疲労と、悩みと色々な事を毎日考えていて、でもとにかく、一番は

子どもが楽しく通えるはずの学校に泣きながら通う事になっている原因の追究

そして、子供の不安になっている心を少しでも楽にしてあげたいどうにかしてやりたい

という気持ち、色々な気持ちで過ごしていました。

多分、学校に行きたがっていない子を持つ親御さんの気持ちこんな気持ちあるんじゃないかな。腹立ち、イライラというのもあるかもしれませんね。

今回は、学校へ行きたくないと言った時の子供の気持ちとその時の親の気持ちについて

まとめてみました。

我が家の例なのですが、少しでも参考になったら嬉しいです。


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